セキスイハイムのパルフェで猫と暮らすブログ

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外構・エクステリア

13か所にも及ぶセキスイハイムの外構工事のミスや図面との違い

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13か所の外構工事のミス

こんにちは。

昨日の話になりますが、図面と違う内容で勝手に進められていた外構工事をどうするのか、どのように対応をするのかの打ち合わせ、話し合いを行ってきました。

間取りを決めているとき、内装や外構計画を決めているときなどの前向きな打ち合わせは楽しかったのですが、正直、今のような打ち合わせは何も面白いことはありません。

とにかくちゃんとやってほしいってだけです。

いきなり愚痴から入りましたが、図面と違う内容で進められていた部分は自分たちが思っていた以上よりも遥かに多かったです。

まさかの13か所でした。

その内容について、メモも兼ねて書いてみたいと思います。

現場担当の上司同席のもとで説明を受ける

前回までは現場担当、営業担当、外構担当の方まででの話となっていましたが、今回は現場担当の上司であるセキスイハイム施工課の課長同席のもとで話が進められました。

説明のほぼすべてはこの課長の方から受けましたが、現場担当の方とは違って説明が分かりやすく、こちらの言っていることも理解をしてくれているようで助かりました。

別に現場担当の方を悪く言うわけではないのですが、説明が斜め上をいくというか、それを聞いてるんじゃないんだよなぁって部分も多かったりしたので良かったです。

その課長の方からまず手渡されたのが、異なる内容で進められてしまった箇所にマークが付けられた図面です。

それを見たとき、とにかく絶句でした。

上でも書きましたが13か所という数にただただ絶句です。

しかもその内容を聞いて怒りを通り越し、呆れてしまいました。

異なる内容で進められている部分のまとめ

以下が本来の図面の計画で考えられていた部分と、実際の施工で異なる内容となっていた部分です。

13か所まとめ

13か所まとめ2

玄関周りに集中をしていますが、それ以外の部分にも図面と異なる施工となっているところがあるとは気付きませんでした。

それぞれ、以下のように図面と異なる内容となっています。

(1)計画外の箇所にフェンスあり(知らなかった)
(2)スポットライトの位置が図面と違う(知らなかった)
(3)アプローチと階段のタイルの目地のズレ(知ってた)
(4)車止めの段と階段の一段目のズレ(知ってた)
(5)階段の一段目の出幅が小さい(知らなかった)
(6)階段の半端な石の位置が違う(知ってた)
(7)階段の斜め部分の石の貼り方が違う(知らなかった)
(8)ポール灯の取り付け漏れ(知らなかった)
(9)目地とステップの位置が合っていない(知らなかった)
(10)インターホンの高さが違う(知らなかった)
(11)手すりの格子がない(知らなかった)
(12)アプローチの幅が広い(知らなかった)
(13)猫ライトの位置が高い(知らなかった)

「知ってた」の部分に関しては前回までの記事で書いたように、既にセキスイハイム側に指摘をしてる部分です。

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その他の「知らなかった」に関しては、何か違和感があったりおかしいかなと思ってはいましたが、はっきりと図面、計画とは異なるとは気付けていなかった部分も含みます。

ただ、この中でも現場の判断で良い変更をしてくれているものもあります。

(10)のインターホンの位置は外構計画のパース図ではポストの真横に来るようになっていましたが、この位置は一般的な身長であれば胸ぐらいの高さです。

さすがに低いので現場の判断で少し上に動かしてくれていたようです。

これは素直に「ありがとうございます」ですが、それ以外に関してはどうなんでしょうか…。

「おかしいな」と思ったところはやっぱりおかしかった

外構の打ち合わせをしているときにイメージしたものやパース図を見たときと、実際に施工されたものを見たとき、感覚的にというか何か「おかしいな」「こんな計画だったかな」と思った部分はやっぱりおかしかったようです。

我が家はリビングから出られるちょっとした庭のようなスペースがあり、そこには植栽やらそれを照らすスポットライトがあるのですが、これを実際に見たとき「何か妙に離れている」と感じていました。

ただここは自分自身で正確に植栽からの距離を測ったわけでもなく「まぁこんなもんなのかな」と思っていましたが、やっぱりずいぶんと指示よりも離れてしまっていたようです。

今の設置場所だと植栽を下から照らすというより、斜め上方向に向きが強くなりすぎて近隣の迷惑になりそうな勢いでした。

上の図でいうところの(2)です。

門塀の猫ライトも何か位置が高いなと思ったらおかしかった

少し気になっていた門塀部分の猫ライトの取り付け位置に関しても、図面での指示があった高さに取り付けられていなかったようです。

図面では「少し浮かす 100㎜~150㎜」と書いてありますが、実際には地面から200㎜~250㎜ほどの高い位置に取り付けられています。

以下の画像、特に分かりやすいのが右の猫ライトの位置です。
高い位置に取り付けられた猫ライト

座っている姿の猫ライトなのに、あまりにも地面から離れすぎてて不格好ですよね。

これも見たとき嫁と「何か位置が高いね」などと話していたのですが、まさか異なる高さで付けられているなどは思わないので「まぁこんなもんかね」などと納得させていました。

左側の猫ライトに関しては階段との位置の関係上、高さは少し動かしているようです。

これは現場の判断による良い調整だったかと思いますが、付ける前に高さを変えた方がいいかそのままがいいか、どっちにしても連絡をしてくるべきだとは思います。

取り付ける前に猫ライトをここがいい、もっとずらしたほうがいいって決めてからやったほうが良くないですか?

1か所が指示通りにできなかったせいでつられておかしくなっている

玄関周り、アプローチ周りに集中をしている図面や計画との違いは、1か所がおかしくなっているせいで他もつられているような状態になっています。

例えば(4)の車止めの段と階段の一段目のズレは、(5)の階段の一段目の出幅が小さいがあっためにズレてしまっていたようです。

また、階段の一段目の出幅が小さくなったことでアプローチの長さが計画とは変わり、図面上では目立たなかった半端な石が付けられることになってしまっています。

ここまでおかしな部分が多ければ、実際に工事をしている現場の方も、絶対のどこかのタイミングで何かがおかしい、図面や計画通りに進んでいないと気付いているはずですよね。

修正するにも玄関周りをすべて変えなければならないため、気付きながらもそのまま進めたとしか思えません

あと、階段部分の手すりの下に来るはずだった半端な石も、結局は計画通りにできるそうです。

手すりの位置をもう少し外側に持ってきて調整ができる、100%図面通りにいくとは言えないものの、半端な石と手すりの足の部分もなるべく近づけるようにできるとのことで良いのですが、この話、現場担当にしたときは「こうするしかなかった」で終わっていたので恐ろしいことですよ。

その他の部分に関しても極力計画通りにやり直すとのことです。

付け忘れや別の物が取り付けられている謎

ここまでは施工上のミスがほとんどですが、そもそも施工がされていない、計画とは異なる物が取り付けられていたことも判明しています。

一つ目は(8)のポール灯の取り付け漏れです。

これは玄関前のスペースに植栽やら石柱やらがあるのですが、その中に本来はポール灯が一つ設置される予定でした。

しかし、実際にはポール灯は設置されておらず、施工自体がされていなかったのです。

たぶんこちらで気付くことはなかったでしょうし、今回の件がなければポール灯の代金は取られたまま、その物自体がなかったわけです。

二つ目は(11)の手すりの格子がないで、もともとは手すりの下に格子が付くような計画で進めていましたが、実際に取り付けられていたのは格子がないものです。

本来、以下の赤線部分あたりに格子、棒が一本入るものでした。
手すりの格子

実際に取り付けられているのは以下のような格子がないものです。
手すりの格子なし

もうこんなの間違い探しレベルです。

ポール灯がないこともたぶん気付かないままでしたし、手すりの格子も知らないままでした。

自分たちでしっかりと確認をしないのが悪いと言われればそれまでですが、そんなの気付きますかって話です。

どこに何が付いてて、付け忘れがないかなどすべてこちらでチェックするなんてのは現実的ではありません。

また、計画外のフェンスが取り付けられているところもありました。

記事が長くなっちゃったのでだいぶ上になりますが、(1)の計画外の箇所にフェンスありです。

ただこれ、隣家の植物がある部分なのでフェンスがあったほうが好都合で、もしこのままにしても勝手にやってしまったものなので追加費用等はなしだそうです。

ラッキーというか何かもらっちゃってごめんなさいという気持ちもありますが、これはそのままいただくことにしました。

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あまりにも雑な部分が多く、気付かなかった玄関奥のステップのズレなど、何を見て作業をしたらそうなるのか呆れるばかりです。

このステップ、本来は2段目のステップの左の石が、1段目と3段目の真ん中の石の位置にきて目地も石も合って設置がされる予定でした。
ステップの目地のズレ

石や目地が合わないとしてもちょうど中間ぐらいにきていれば、合ってなくてもそのほうが良かったと思える部分もあったかもしれません。

しかし現状はただズレているだけで何の規則性もなく、ただただズレているだけ。

そもそも1段目と3段目すらズレていませんかねこれ。

何かやっつけというか、とりあえず図面にあるから付けてみましたってだけだよなぁと感じますよね。

外構業者のミスは施主側からすればセキスイハイムのミスと同じようなものです。

何より施主側が感じるセキスイハイムに対する不信感というものにも繋がってしまうので、セキスイハイムも工事業者はちゃんと見なきゃダメじゃないのと思います。

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延びてもいいからとにかくちゃんとやってくださいとは伝えましたが、本当に思うのが一週間ほど前に予定されていた引き渡しのまま進めなくて良かったということです。

たぶんあのまま引き渡しを受けていたら、今回の件で「知らなかった」とした部分は知らないままで暮らすことになっていたことでしょう。

知らなければ知らないままで幸せだったのかもしれませんが…。

これから工事が進み、引き渡しとなった後に何かおかしいと思う部分があったとしたら、それはすべて言ってくださいとも言われているのでもう今回はさすがに大丈夫だと思いたいです。

皆さんも何かおかしいと思うようなところ、こんなんだったっけと感じるようなところがあれば、しっかりと確認をしたほうが良いかもしれませんね。

 

そういえば、引き渡しは延びてもいいからちゃんとやってくれとは言いましたが、引き渡しが延びすぎると消費税の増税が迫ってくるのが怖いですね。

家具やらは少し買い替える予定もあるのでどうなることやら。

 

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